見積もり比較で徹底検討!最もお得な資金調達方法は?

資金調達する際に、見積もりの比較検討で迷いや後悔を感じたことはありませんか。

〇 思ったよりも高かった!
〇 希望時期に調達できなかった
〇 他の業者にすればよかったかも…

実のところ、資金調達でこうした不満を感じてしまう方は少なくありません。

原因の大半は「情報の整理不足や項目不足」。業者が提示した見積もり表が、あなたの意図を正しく汲み取っていないと考えられます。

今回は、見積もりの閲覧や作成のポイントを徹底解説。それぞれの注意点をご紹介しようと思います。

見積もりを取るには記載項目が重要

見積もりを取る際に、注意すべきポイントが「記載項目」の内容です。ファクタリングの場合は手数料に気を取られてしまいがちですが、実はこれだけでは不十分。

〇 価格や費用面の評価
〇 納期の評価
〇 機能面や能力面の評価

これらを総合的に整理し、反映した見積りが大切です。ファクタリングによる資金調達では、手数料以外にも様々な判断基準が存在します。

価格面の注意ポイント1:見積もり時は「掛目」に注意しよう

ファクタリングによる資金調達には、手数料以外にも複数の支払い項目や比較要素が存在します。なかでも、とくに注目したいのが「掛目」の存在。

〇 「掛目」とは … 取引対象となる債権における評価比率。

掛目は、実際にファクタリング業者と取引を行う際に、ご自身が最終的に受け取れる金額に影響を与えます。と言うのも、債権は常にその全額が買い取られるとは限らず、債権が持つ性質や信用性によって一定の割合で減額処置が行われるからです。

掛目は業者によって異なる

掛目に対する判断は、業者ごとに「80%~100%」の相場範囲で変動します。一律基準ではなく債権の性質によっても影響を受けるため、「実際に掛目がいくらなのか?」は、業者の見積もりを取るまでは不明です。

当然、掛目を軽視した契約選定は厳禁だと言えるでしょう。中には掛目のルールを把握しないまま取引を続けた結果、「予想よりも受け取る金額が少なかった!」といったケースも見られます。

なお、掛目は手数料ではないので、残りの債権は期間満了と共に自社で受け取ることが可能です。ただし、これはあくまで最終段階での話。

「期日までにどうしてもお金が欲しい!」という事例では不満が残ります。

価格面の注意ポイント2:費用の内訳は適切か

また、諸費用に関する注意を外せません。見積もり書には手数料だけでなく、

〇 司法書士への依頼手数料
〇 取引における着手金の額
〇 書類代や事務手数料

などが記載されています。満足できるファクタリング取引を行うためには、見積もり書に目を通すことで、「これらの費用が適切なものか」を判断することが大切です。

「よくわからないから…」とあやふやにするのは考えもの。ファクタリングはスーパーで食品を買うのとは違います。大きな手数料を支払うのですから、不明瞭な支出項目の有無はしっかりと確認すべきです。

「相見積もり」で比較検討を円滑化

費用の比較を進める場合、「相見積もり」が最も有効な対策です。複数の業者情報を整理した相見積もりは、

〇 手数料や諸費用を項目別に整理し、割安業者を洗い出す
〇 不必要な価格設定をした悪徳業者をはじき出す
〇 最終的に受け取れる金額を明確にする

上記3つの効果を促進します。もちろん、取引債権に対する「掛目」も整理されるので、希望した期日に受け取ることがお金を知るにも役立ちます。

納期面の注意ポイント1:いつ受け取ることができるのか

資金調達を急いでいる方にとって、納期面の判断は欠かせません。ファクタリング取引の場合、納期とは「現金化までの期日」を指します。

多くの業者は「スピード決済」、「最短即日」などのフレーズを使いスピード感をアピールしますが…これらの宣伝に惑わされない様に注意しましょう。

見積もり表に記載されている期日に目を通し、「実際のところ何日かかるのか?」を明確にすることが重要です。

納期面の注意ポイント2:具体性が示されているか

悪徳業者の中には、(見積もり提示後)契約直前になって突然「~という事情で、日数が必要になる」と先延ばしを行うケースも見られます。

この段階では業者選定も終わっており、「契約を断りにくいだろう」と見込んでの申出です。「ふざけるな!」と言いたいところですが、資金調達を急いでいる身。渋々サインすることもあるでしょう。

こうしたトラブルを避けるためには、見積もりの「具体性」に注意します。現金化までのフロー開示を請求し、

〇 取引実現までの人的リソースはあるのか
〇 それぞれのフローでの役割分担はされるのか

など、細かな点を質問・確認してみましょう。ファクタリングは債権審査や買取査定に登記・現金の支払いなどのフローに別れます。スピーディーな納期を実現するには、人的なリソースは不可欠です。

機能面の注意ポイント:十分な実績を有しているか?

見積もり書を見るにあたって、「実績との兼ね合い」は重要な評価項目です。ファクタリングで最も怖いのは「悪徳業者」や「能力不足業者」。

いくら手数料や納期が好条件であろうとも、過去の取引実績が少なければ不安は拭いされません。特に高額債権を持ち込む場合、

〇 ウェブサイト等で過去の実績を公開しているか?
〇 広告と見積もり書で大きな差異が認められないか?
〇 主要取引先銀行はどのようなところか?

などなど、取引企業の実績に繋がる部分を総合的に観察することが大切です。見積もり書はただ価格や費用を明示した紙ではありません。その内容の裏側が持つ意味も探ることで、より細かな情報を伝えてきます。

相見積もりで交渉を

見積もりを取る際に、「相見積もりを取ります」と業者側に伝えることも重要です。

取引相手が同業他社との比較検討を行うとなれば、業者視点で見ると価格面や納期面で自社を選んでもらえるようなサービスの提供が必要。高額な料金設定では競争に勝つことはできませんから、こちら側に有利な条件を引き出せます。

一括見積サービスの検討も

相見積もりを取る際に、オススメしたいのは「ファクタリング業者の一括見積サービス」です。

相見積もりは時間も手間もかかりますが、一括見積サービスな手間いらず。ご自身は必要情報を入力するだけで、登録業者からの一括査定が受けられます。

時間的リソースを節約するファクタリング業者の一括見積サービスは、今最も注目を集めているサービスです。

損する見積もりにありがちな3つのポイント

最後に、逆に「損する見積もり」とはどのようなものかをご紹介しようと思います。この点について、端的にいうなら「不明瞭さ」が際立ちます。

こちらが求める条件を伝えないまま、ただ見積もりを求めるだけでは、

〇 表記方法が複雑 → わかりにくい
〇 必要な情報が記載されていない → 情報不足
〇 実現可能なのかわからない → 実績不足

と言った不満点が生じます。曖昧な見積もり表をアテにして契約を進めることは、「損や後悔」の第一歩。ここまで解説してきたポイントを中心に、業者側に必要な情報提供を願い出るべきです。

今回は見積もりを使って比較検討することの重要性と、そのポイントをご紹介しました。いずれも適切なファクタリング取引を行うために欠かせない要素なので、注意することが大切です。

また、手間や時間がかかる相見積もりを行う場合、自社でこなすのは大変です。必要に応じてファクタリング業者の一括見積サービスの利用も、検討しては如何でしょうか。

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